スポーツ経験ゼロの社畜がZwiftロードレースで日本一を目指す

これは、29歳の社畜会社員がスポーツ未経験にも関わらずe-sports(ZWIFT)でロードレース【Japan National Championship】優勝を目指して 情熱的に生きる姿をお届けするブログです。

ロードバイクのトレーニングでモチベーションが無くなる前にやっておくべきこと

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こんにちは、一ノ瀬です。

 

最近、立て続けにレースをDNSしてしまったため、練習のモチベーションが下がっています。

 

オッス!オラ、スポゼロズイフター!
今年まだ一回もJBCFレースに出てないし
ポイントやべぇってのに何だかすっげえ
ワクワクしてきたぞ!
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こんな時は、一刻も早くモチベーションを上げることにフォーカスするのが重要!

 

モチベーションが無くなる前に上げていく、これが自転車を長く続けられる秘訣です。
※ワイはかれこれ9年も続けている

 

そこのあなたもモチベーションが無くなりかけていませんか?
ヒルクライマーの多くは富士ヒルにピークを定めているので、今まさにモチベーションが無くなっていませんか?

 

数年前までワイも同じでした、、。

 

ハルヒル、富士ヒル後には、モチベーションが無くなり、暑い夏を越せないので冬眠モード。

 

秋ごろに復帰して迎えた東京ヒルクライムHINOHARAステージは、脚つりで終了(クソ雑魚🐟)。

 

でも大丈夫です、安心してください。

 

これから上げていけば、モチベーションが無くなることなく必ず持ち直します。

 

今回は、ワイの経験と現状からモチベーションが低下する原因と回復から維持する方法まで丁寧にまとめてみました。

 

 

モチベーションが低下する原因

練習のルーティーンを乱される

去年の夏の話です。

 

あるシステムのカットオーバーを7月に控えたシステム屋さんのワイは、納期に追われていました。

 

多くのプロジェクトを管理する立場だったため、自分だけ帰るわけにはいかず、うまく進められるようにチームをコントロールしていました。

 

 

ワイ「今日は進捗遅れとか、問題はなさそうかな?ワイ帰ってもいいかな?」

 

隊員「隊長!左舷後方支援が不足しております。」

 

ワイ「なぜ、今言うんだい?もっと早くに気づいていたのではないのかい?」

 

隊員「はい、申し訳ございません。先ほど隊員Bが戦死したためです。」

 

ワイ「(゚ω゚;)。o○(ぇ!?)」

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早く帰れる日もあれば、そうでない日もあり、1週間の予定が定まらない1か月を過ごしていたのです。

 

そのせいで、せっかく計画したトレーニングプランもぐちゃぐちゃ。

 

計画された半分の量もこなせず体力が落ちていくのが目に見えて判りました。

 

これまで築いてきたCTLがみるみる下がっていき(100➡68)、正直言ってかなりのモチベーション低下となってしまいました。

 

凡人は、落ちた体力を元に戻すので精一杯なんですよ。

 

戻ったら落ちての繰り返しで、さらなる成長は何一つ見込めない状況でした。

 

なかなか結果がでない

ある程度トレーニングを積むと大幅なパフォーマンス向上が全く見られなくなり、成長しているのかどうか自分では判らなくなってきます。

 

特に凡人の場合は、どれだけ練習量を増やしても、強度を上げたトレーニングに励んでも、一ミリも成長しない数か月を過ごすなんてことはよくある話です。

 

ワイがそうでした。

 

去年、半年で20,000[TSS]稼いだにもかかわらず、FTPが1Wも向上しないという、モチベーションブレイカー👊を食らってしまいました、、、。

 

当時、「強くなるには強い人と同じ練習メニューをこなせば必ず強くなれる」、だから強い人と一緒に走るんだ!という信念のもとに行動していました。

 

多くの入賞者や強者に話を聞き、朝練と夜練を繰り返し、CTL160を目指して全ライド完全自走。

 

これでもかというぐらい時間投資して1度のライドで700km以上走ったこともありました。

 

しかし、結果は疲労して1週間トレーニングできなくなる&レース当日に疲労が残ってしまうというクソ雑魚っぷり。

 

才能が無さ過ぎて、自転車を辞めようとまで考えていました。

 

何のために続けているか判らなくなる

ワイが自転車に情熱を注ぎ始めたきっかけは、強い人と”チャンピオンクラス・実業団クラスで戦いたいから”、”そこで結果を残したいから”です。

 

ただそれだけなんです。

 

それだけでここまで頑張ってこられるんだ、と自分でも関心するぐらいシンプルな理由です。

 

深い策略や今後の自転車競技のために、なんて社会的な何かを目的としていた訳でもないのです。

 

自転車で外を走れ、仲間と出会い、一緒に情熱を注いで上を目指す。

 

夏合宿やイベント参加、夜の部でバカ騒ぎ。それだけで本当に充実した日々でした。

 

しかし、何年も競技を続けていると、不意に「何のためにやっているんだっけ?」と自分が望んでいた以上の何かを探すようになるのです。

 

これが結構厄介で、今でも定期的に訪れることがあるんです。

 

ワイは直近で富士ヒルDNS、JBCF富士ヒルDNSと立て続けにレースをDNSしました。

 

それに関しては、本当にメンタルが弱く、ポンコツな自分に腹が立ったのですが、それ以上に、『雨のレースに参加できないポンコツメンタルなのに、トレーニングしてなんか意味あるんだっけ?』という自分自身の競技スタンスの本質に迫るような自問が始まることに恐怖しました。

 

こんな辛いならポタリングクラブでゆるーくやっていた方が、精神的にも肉体的にも、かなり健康的だと思いました。

 

モチベーションを維持する方法

1週間で練習量をコントロールする

ここまで状況を分析しているうちに、モチベーションが低下する原因がハッキリとしてきたので、そこにテコ入れをすることにしました。

 

まず、1週間のスパンでトレーニング量をコントロールできるように、トレーニング構造を変更しました。

 

仕事の量に応じて週間TSSとIFの組み合わせを変えていきます。

 

これまでは
◆週間TSS700以上
◆IF0.70以上
で構成したトレーニングメニューを実施していました。

 

しかし、トレーニング時間があまり取れない週は
◆週間TSS550以下
◆IF0.85以上
で構成した、高強度メニューに変更しました。

 

レーニング時間も
◆16時間➡8.5時間
まで短縮し、一回のトレーニング時間を上げて頻度を極限まで下げました。

 

ワイの場合は、帰れる日と帰れない日がはっきりしているので、早く帰れた日には、より長い時間を高強度で行うトレーニングに変更して実施していました。

 

計画されたトレーニングメニューから、鍛えたいゾーンでワークアウトを選びなおして、臨機応変に取り組んでいました。

 

その際に、TRAINERROADの「WORKOUTS」機能(1,000種類のトレーニングメニューから選べる)は、ワークアウト変更に要する時間が短く、本当に助かりました。

  

少なくとも4か月は続ける

どんなに練習しても結果がついてこないと嫌になります。

 

ワイも結果に繋がらない時は本当に辞めたくなりました。

 

↓結果がに繋がるまでに要した期間はこちら

blog.spozerozwifter.tokyo

 

けれど、続けて本当に良かったと思います。

 

凡人であれば4,000[TSS]を稼げばFTP1Wは向上します。

 

あきらめずに2年続けられればFTP20W以上向上も夢ではありません。

 

↓トレーニングプランを見直したら一気に伸びました。

blog.spozerozwifter.tokyo

 

ほとんどの人は、結果が直ぐでないとあきらめてしまします。

 

そんな中で、無理せずに続けられた人が大きく成長するということが判りました。

 

↓無理しまくった結果どうなったか

blog.spozerozwifter.tokyo

 


勝ち負けの世界から一旦離れる

競技に専念していると、何か選択する場合のものさしが「速くなれるかorなれないか」へと変わっていきます。

 

これは仕方がないことですが、本来自転車は乗るだけで楽しいものです。

 

にもかかわらず、それを楽しめないというのは、本当に残念なことです。

 

ワイもFTP至上主義だったので、FTPがあがるかorあがらないか」で物事を判断していました。

 

しかし、一度ロングライドイベントやポタリングに参加してみてください。

 

自転車に乗りながら景色を楽しむ、美味しいものを食べに行く、そういったことに楽しさを覚えるはずです。

 

練習では、(よだれと鼻水と涙で)見えない景色が必ず見えてきます。

 

ワイも去年参加した富士山一周ロングライドで気持ちがリセットされ、本当にスッキリしました。

 

そこでもう少し乗ってみようかなぁという気持ちが維持されたのです。

 

モチベーション維持に積極的に取り組んだ結果

モチベーション維持に才能は関係ない

ワイは、モチベーションを維持することもトレーニングの一環だと思っています。

 

そのために、様々な刺激が得られるように、積極的にモチベーションアップに取り組んでいます。

 

ここまでの対応案もあくまで一例ですので参考程度に自分でカスタムしてください。

 

やはり、”続ける意味”は自分で見つけるべきです。

 

その際に気を付けなければいけない、陥りやすい思考として”才能がないから伸びない”、”伸びたところで勝てない”という「才能無いと意味ない理論」があります。

 

大丈夫です。ワイもその思考に陥った時期がありました。

 

”才能無いので勝てない”は、事実ですが程度の問題です。

 

世界選手権で勝てないトッププロたちも同じことを思っているはずです。

『才能無いから勝てない』、と。

 

先日の全日本選手権で千切れたトップ選手達も思っているはずです。

『才能無いから勝てない』、と。

 

ハルヒル年代別8位で終わった凡人も思っているはずです。

『才能無いから勝てない』、と。

 

では、本当にもう全く伸びないのか?
伸びたところで勝てるレースは本当にないのか?

 

一方で、これまで何年間正しいトレーニングメソッドでトレーニングを続けてきましたか?
真剣に取り組んだ結果、レースの順位は毎年上がっていますか?

 

才能という言葉で片づけては面白くないです。

 

ワイも才能無いのです。

 

その中で輝けるように一緒に頑張りましょう。

 


一番のモチベーションは情熱

自転車競技のこと。自分のパフォーマンスのこと。それらを知れば知るほどトップ選手がいかに遠い存在か理解できるようになります。

 

↓以前読んだ記事ですごく納得感が得られた記事があります

miyalog.net

 

この記事の中で情熱とは、こう定義されています。 

何かを目指せば、本気になればなるほど、上には上がいるということに気付く。そして、上にいる人や先を走っている人ととの実力差を理解できる。それでもなお、上を目指したいと思えるとしたら、それが「情熱」。

 という表現をしています。

 

あなたも到底前を走っている人にはかなわない、、。ということを理解していると思います。

 

そこで諦めるのも正解だと思います。

 

しかし、どれだけ目の前にいる相手が強くてもなぜかそこを目指して進みたくなるときがあります。


この興奮にも似た絶望感を感じて、強くなろうと決めたのではないでしょうか。

 

これが情熱ではないでしょうか。

 

計算度外視でもそこに飛び込んでいく勇気を持つことが大切だし、それが何よりのモチベーションとなるのではないでしょうか。

 

一度、情熱を持ったのであれば再び再燃させることもできますよ、きっと。

 

 

モチベーションアップに繋がるかもしれないイベント

ZWIFTレースに参加

ワイは、最近Zwiftレースにハマっています。

 

自分の実力を発揮する場が半年に一度のレースだけだと少し物足りないんです。

 

出来れば週1で試合形式の練習をしたくなるタイプなのです。

 

かなりゲーム性が高いですし、有名選手とのマッチアップが望めるので、トンデモパワーがアウトプットされレーニング効果も見込まれます

 

ワイのモチベーション維持には非常に効果的でした。

 

ロングライドイベント(ゆるぽた)に参加

このタイミングで改めて”ゆるぽた””グルメライド”に参加してみるのも意外と楽しいです。

 

普段は競技の道具としてしか使わない自転車を移動手段として使ってみることで、色々な新しい発見があります。

 

自然を楽しみ、新しく出会う仲間と話をすることも凄く息抜きになります。

 

熱い音楽を聴く

やっぱり音楽には感情移入してしまう派です。

 

素晴らしい音楽には、今の自分の状況を歌っているかの様な内容で、勇気づけられモチベーションが上がるものもあります。

 

そんな曲に出会うと、「伸びるか伸びないか全部やって確かめりゃいいだろ!」、「たとえ夢が叶わなかったとしても挑戦は辞めない!」、「もうちょっと頑張ってみようかな!」なんて気持ちになることもしばしばあります。

 

↓ちなみに、ワイの好きな曲はこちら

www.youtube.com

 

まとめ:モチベーションは無くなってからではなく、無くなる前に対応しておこう。パフォーマンスアップだけに拘らず、楽しさを感じるイベント参加が重要。

いかがだったでしょうか。

 

今回はワイ経験から、モチベーションが無くなる前にやっておくべき内容をまとめてみました。

 

レーニングへのモチベーション低下は誰にでも訪れます。

 

モチベーションが完全に無くなってしまうと、ここまでせっかくトレーニングを継続して伸びてきたパフォーマンスが下がってしまいます。

 

だからこそ、低下する前に手を打つ必要があるのです。

 

長期間一つのことを継続しているマンネリ化し、思考回路がマヒしたりするものです。

 

ワイもそうでした。

 

自分の目標の遠さに落胆し、そこに時間投資し続ける意味探しに翻弄されました。

 

当時は、自分で掲げた目標に意味なんて特に無かったのではないでしょうか。

 

情熱によって生まれた目標だったりしたのではないでしょうか。

 

情熱を絶やさないためには、燃えている人と常に一緒にいるべきです。


少し暑苦しい時もありますが、再燃できるチャンスに繋がります。

 

ワイもまだ情熱があるので、欲しい人がいればおすそ分けできます。Zwiftでも実走でも呼んでください。

 

情熱を再び燃やしてモチベーションを取り戻しましょう。